老化を防止するためには何したら良い?

老化はミトコンドリアが衰えるから?

アルツハイマー型認知症

自立歩行困難

骨粗鬆症

パーキンソン病

緑内障

白髪

etc・・・

これらの症状には病名が付いています。

が、正確には病気ではなく老化が原因という節があります。

これらの症状はミトコンドリアの老化が原因とされます。

 

ミトコンドリア

ミトコンドリアのイメージ図


ミトコンドリアは何をしている?

ミトコンドリアは、食事から摂取したエネルギー源から

実際に体で使われるエネルギーであるATP(アデノシン三リン酸)を生成します。

ミトコンドリアは1つの細胞の中に1000〜2000個ほど存在するそうです。

 

ただし、このミトコンドリアはATPを生産すると同時に酸素を原料に活性酸素も生成します。

若いうちはATP98%、活性酸素2%だそうです。

ただ加齢とともにATPの生産量が減り、活性酸素の生産量が増えていくそうです。

 

やがてATPと活性酸素が50%:50%になる時点がきます。

正常なミトコンドリアはこの分岐点でアポトーシス(自殺)します。

なぜならば、このポイントを通り過ぎたミトコンドリアは、

ATPよりも活性酸素を多く発生させる(がん化する)からです。

 

ATPについて


ミトコンドリアの老化が進んでしまうと、、、

アポトーシス(自殺)の機能が正常ではなくなり、

がん化したミトコンドリアがアポトーシスせず、

周りの正常なミトコンドリアをがん化させてしまうそうです💦

 

これを放置してしまうと、、、

一つの細胞自体ががん化して、そのがん化した細胞の隣の正常な細胞に攻撃をしてがん化させていく、

という悪循環に陥ってしまとのこと。

腐ったみかんの法則みたいですね。

現代医学では、この細胞の老化に対する対処法は存在しないのが現状です。

 

学術的に細胞の老化に対して進行を遅らせることができると証明されている方法があります。

それはCR(calorie restriction:カロリー制限)というものです。

これは次の3つの条件を満たしている必要があるとのことです。

①成人の男女が1日に必要とされているカロリーから40%カロリーOFFの食事。

②①が長期的(10年以上)であること。

③栄養不足にならないこと

この3つの条件を満たしていないと細胞は年相応かそれ以上に老化が進んでいってしまうということです。

 

要は、満腹すぎるまで飲み食いする日々を送らないことが大切という事ですね^^

 

美健樹(恵比寿 リンパマッサージ)

Mail:info@bikenju.com

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