リンパが滞らないように流す

リンパが滞る原因とは?

リンパが滞る原因はいくつかあります。

 

「運動不足」

筋肉を動かすことで血液やリンパ液が流れます。

運動をしない → リンパ管に圧がかかることがない

なので、リンパ液の流れが滞ってしまいます。

普段から座ってばかりで足がむくむという女性も多いと思います。

そんなときは、足首を回したりして動かすだけでもリンパが流れます^^

足のむくみが少しは楽になると思います。

 

「冷え性」

体温が低くなると、当たり前に血液の循環も悪くなります。

血液の流れが悪くなるとリンパの流れも悪影響を受けやすくなります。

 

「ストレス」

強いストレスは自律神経に悪い影響を与えます。

自律神経は血液の流れをコントロールしています。

ストレスを受けると血管は収縮し、筋肉も緊張するためリンパが流れにくくなります。

リンパ図

リンパの流れが滞る原因


体内の水分は、血液として心臓から出て行き、全身を巡って心臓に帰ってきます。

「行き」は動脈を流れる血液として心臓というポンプから勢いよく押し出され、全身の細胞に栄養や酸素を運びます。

そして、「帰り」は各細胞から余分なものを回収して心臓に戻っていきます。

 

帰り道は静脈ですが、そこに入りきらなかった老廃物が「リンパ管」を通って心臓に向かいます。

リンパ管は動脈と違ってポンプの役割をするものがありません。

リンパ管の中の液体はとてもゆっくり流れています。(1秒で0.5cm以下)

 

リンパ管は毛細血管のように細い管です。

周りの筋肉が動くことでやっと中のリンパ液が押し出される程度で流れます。

 

運動不足で筋肉への刺激が少なかったり、乱れた食生活やストレスで老廃物がたまると、、、

そのとたんにリンパ液が渋滞してしまい容量オーバーになってしまいます。

その容量オーバーが、むくみ、肥満、セルライトなどの原因につながります。

 

また、リンパ管は押し出す力が弱いので重力の影響を受けやすいのです。

足や指先などの、心臓から遠い部位に特にリンパ液がたまりやすくなります。

ちなみに、リンパ管は皮膚組織に多く分布しています。

 

皮膚組織にかるく刺激を与えることで、リンパ液の循環を促進させることが可能です。

これがリンパマッサージです。

スウェディッシュマッサージは、少ない量のオイルで筋肉に対して働きかけます。

滞ったリンパの流れをスムーズにするのにも効果的です。

実際にお客様より「むくみが取れてサイズダウンした」というご感想をいただくことも多いです。

 

リンパ節の詰まりをケアするメニューもございます^^