免疫力を獲得することが病気への一番の対策

免疫とリンパの関係

僕が良く聴講する健康セミナーで看護師さんが講師を務める

「免疫とリンパ」というセミナーがあります。

 

主な話の内容は、講師の先生のお母さんが癌になってしまい、

どのように闘病したかについて。

西洋医学の限界、免疫力の大切さを学びました。

 

講師の先生からの【抗がん治療の話】は、

抗がん剤を服用すると食道の粘膜が荒れる、ということでした。

患者さんが困るのは薬の副作用と痛み。

西洋医学の医者に「痛い」と言うと「麻薬」を使われることになる。

麻薬を使うと痛みは軽減されるが、次は幻覚に悩まされる。

このことから言えること↓↓

ガンは生きかたの無理が積み重なったことによるもの。

薬は飲むな、放射線治療は受けるな、手術は受けるな。

大切なのは自分の免疫力を上げること

と提唱しておられます❢

 

人はなぜ病気になるか

ストレスを受けると自律神経の乱れが生じ、白血球のバランスが崩れる。

そうすると自然治癒力が低下して病気が発生する。

・ストレスの原因

働きすぎ(肉体的ストレス)

悩みすぎ(精神的ストレス)職場・家族の人間関係・経済的なことなど

薬の飲み過ぎ(痛み止めは血流を阻害する、眠剤は習慣性がある、ステロイドは体外に出にくい)

 

免疫力を上げるには

・ストレスの種を明らかにする。

・自律神経のバランス調整をする。

・副交感神経を整える。

・笑うとNK細胞が増える。血糖値も下がる。

 

免疫力を上げるためにできる自律神経のバランスを調整する方法としては

【マッサージを受けてリラックスする】という誰にでもできるやり方もございますよ^^

リンパマッサージなどいかがでしょうか?

免疫の簡単なしくみ

白血球の種類と働き

単球:敵の存在を顆粒球やリンパ球に知らせる司令塔の役割り (5%)

顆粒球:細菌類を飲み込んで処理する。その後は死滅する  (54-60%)

リンパ球:ウイルスを処理。抗体を作ってバイ菌と戦う。癌細胞を殺す。(35-41%)

※%は白血球全体を100%とした時の割合を表します

白血球は、昼間は顆粒球が増える。夜はリンパ球が増える。

 

自律神経について

交感神経活動している時に優位になる。 腸の蠕動運動を抑制する。(アドレナリンを放出)

副交感神経休息している時に優位になる。 腸の蠕動運動を促進する。(アセチルコリンを放出)

病気になりやすいパターン

私達は過度のストレスを受けると交感神経優位の状態になってしまいます。

すると顆粒球が増加してアドレナリンが出ます。

これは、体内で活性酸素が増え、血流のトラブル、知覚が鈍る原因になったりします。

また、ガンを攻撃する能力が低下したり、不安・怯え・怒りの精神状態になりやすくなったりもします。

 

副交感神経が優位になって病気になるパターンもあります。

これは、過食・過飲・運動不足によって起こりやすくなります。

過食・過飲・運動不足は、リンパ球増加・アセチルコリン増加の状態を招きます。

この状態になると分泌排泄機能は亢進します。

アレルギー、アトピー、喘息、花粉症、気力減退、うつ、下痢、骨粗鬆症などの原因になります。

このような症状を繰り返していると徐々に、交感神経が緊張していきます。

自律神経 正常値の指標

 60-70回(1分間)

体温 36.5度以上

血圧 普通年を重ねると血圧は高くなって当たり前。今は一律で140以上で高血圧とされています。

血液データとは、 白血球の分画です。

分画とは →(単球・顆粒球・リンパ球の数の内訳によって決まります。)

血液データの見方

【正常な人の値】

白血球の数 5000~7000  → 白血球の活動量を意味します。

リンパ球の数は白血球中の割合が35-41%なので、リンパ球実数 1800-2400個(正常値)

  リンパ球実数値が免疫力を意味する

 

【免疫に異常がある場合】

30%以下(リンパ球実数が1500以下)の状態は、何らかの異常がある状態です。

20%以下(リンパ球実数が1000以下)の状態は、組織障害の病気が発症している状態です。

10%以下(リンパ球実数が500以下)の状態は、生体の分子が酸化しています ⇨ 死

 

【免疫学では】

身体が回復すると痛みを持ちます(好転反応と呼ばれます)

痛みや熱は壊れた細胞を元に戻すための免疫の正常な反応です。

身体が回復している時の痛みや熱などを乗り切るための精神力は病気の度合いによって人それぞれの傾向。

 

 

やはり、普段から身体の健康を維持することに意識を向けた生活を送ることが何よりも大切だということですね!

このセミナーを聴いてみたいという方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

毎月定期的にZOOMで開催中ですので、詳細をご案内いたします☆