冷え性や低体温は身体の不調の原因に!?

低体温は労働や学習意欲の低下、身体の様々な不調の原因

近年は女性を始め、子供や男性にも低体温の人が増えていると言われています。

低体温を招く生活習慣とは?その対策とはなんでしょうか?

 

【低体温とは】

日本人の平熱は36~37℃とされております。

低体温とは、一般的に平熱が35℃台やそれ以下の状態をいいます。

体温36.5~37℃では、

●体内の酵素が最も活性化

●細胞の新陳代謝が活発

●免疫力も高い状態

を保つことができる体温です。

しかし、

体温が低くなると体に様々な悪影響が現れてきます!

 

「低体温」と「冷え性」は別物!

●低体温(平熱が35℃台またはそれ以下)

体全体が冷えて体温調節が働かなくなる状態です。

低体温を自覚していない人がほとんどです。

●冷え性

体温とは関係なく手足や下腹部など体の表面の一部が慢性的に冷えている状態。

→体が部分的に冷えているので自覚しやすいです。

 

「低体温が体へ及ぼす影響について」

体温が1℃下がると、

酵素の働きは低下し、

免疫力は30%以上低下、

基礎代謝は10%以上低下する

と言われています。具体的には

・免疫力が低下し、風邪などの感染症にかかりやすくなる

・基礎代謝が低下し、太りやすくなる

・新陳代謝が悪いため肌がくすみやすくなる

・酵素の働きが低下し、栄養素の吸収が悪くなる

・体内でブドウ糖をエネルギーに変える働きがスムーズにできず、疲れやすくなる

その他にも、

肩こり、頭痛、腰痛、生理痛、不眠など、様々な症状が現れる場合もあります。

 

低体温を改善するためのポイント

朝食をしっかり食べる

朝食を抜くと午前中の体温が上がりにくくなります。

これによって、学習や労働意欲の低下、能率の低下、

さらには疲労の度合いが強くなります。

 

体を温める物を食べる
唐辛子や山椒、生姜、カモミールやサフランなどのハーブなど、

体を温める食材や温かい鍋・汁料理を食べるようにしましょう。

 

積極的に運動を行う
筋肉を鍛えることで基礎代謝が高くなり体温も上がりやすくなります。

 

ストレスとうまく付き合う
過度のストレスは体温を調節する自律神経に影響を及ぼします。

 

お風呂にゆっくり浸かる
入浴には1日の疲れを取り、自律神経を整える働きがあります。
ぬるめのお湯にゆっくり浸かるようにしましょう。

 

タバコは控える
喫煙は血管を収縮させ、体を冷やす原因になります。

 

発酵食品を毎日食べる

納豆、キムチ、甘酒、日本酒(飲みすぎはNG)、

醤油、味噌、ヨーグルト、チーズなどの

発酵食品を食べて腸内発酵を促しましょう!

 

冷えは万病の元とも言われます。
低体温ぎみの人は、食生活や生活習慣を見直して早めに改善しましょう。

 

理想とすべき体温は36.5~37℃です!

体内の酵素が最も活性化され細胞の新陳代謝が活発で、

免疫力も高い状態を保つことができる体温です。

 

当サロンでも免疫力を高めるためのメニューとして

リンパ発汗デトックス、などがございます^^