ダイエットに成功したければ睡眠の質が大切です

睡眠不足の人は太りやすい?

肥満は食習慣や運動習慣が大きく関わっています。

睡眠不足

肥満に関わりがあるということをご存知ですか?

『睡眠不足と肥満の関係』

人間はお腹が空くと食欲が出ます。

反対に満腹になると満腹感を感じます。

 

これは体内で分泌されるホルモンの影響によって

脳の食欲中枢や満腹中枢が刺激されるためです。

食欲にかかわるホルモンには、

食欲を増進するグレリン

食欲を抑制するレプチン

 

の2つがあります。

この2つのホルモンはお互いに

バランスをとって分泌されています。

 

しかし、睡眠時間が短いとこれらのホルモンのバランスが乱れます。

グレリンの分泌が増え、レプチンの分泌が低下してしまいます。

グレリンの分泌が多いと、脳は「体にエネルギーが不足している」

勘違いしてしまいます💦

 

これによって、高脂肪食や高カロリー食を好むようになります。

つまり、

睡眠時間が短いと食欲が増進してしまい、肥満になりやすい

と考えられます。

理想の睡眠時間はどのくらい?

望ましい睡眠時間は7時間から8時間だそうです。

適切な睡眠時間は人それぞれ異なります。

また、睡眠の長さだけでなく質も重要です

適切な睡眠時間とは、

寝起きがすっきりしていて、十分に眠ったと思える睡眠時間です。

 

自分の眠気や体調をチェックしながら

適切な睡眠時間を知ることが大切ですよ!


良い睡眠を取るためのおすすめポイント

一定の時刻に起きる

体には体内時計が備わっています。

前もってホルモンの分泌や生理的な活動を調節し睡眠に備えてくれます。

規則正しい生活が体内時計を整え、の良い睡眠を引き出す秘訣となります。

 

布団を出たら、すぐに太陽の光を浴びる

体内時計は朝日を感じると、時計をリセットして新しい1日が始まります。

 

夕方以降は、強い光(ブルーライト)を浴びない

眠りには「睡眠ホルモン」と呼ばれるメラトニンが大きく関係しています。

メラトニンは夕方から徐々に分泌量が増えて眠気を起こします。

就寝前のテレビや携帯電話、スマートフォンなどの使用は控えましょう。

メラトニンの働きが弱まってしまいます。

 

ビタミンB群を積極的に取る

ビタミンB群の中でも特にビタミンB12は、脳と関係の深い栄養素です。

脳や神経の健康を助ける働きをしています。

また、メラトニンの生成や吸収を助けることも分かっています。

ビタミンB12はレバーや魚介類に多く含まれています。

 

ぬるめのお風呂につかる

就寝の1~2時間前までにぬるめのお風呂にゆっくり浸かりましょう。

深部体温をしっかり温めることで、就寝のタイミングで

深部体温が下がってスムーズに眠りに入ることができます。

熱いお湯は交感神経が刺激されて寝つきが悪くなるので、

38~40度くらいのお湯がおすすめです。

 

 

睡眠不足は、肥満との関わりがあるだけでなく、

体にとってマイナスの影響があります。

健康と美容のために質の良い睡眠を心掛けましょう❢