あなたの汗の匂いは大丈夫?良い汗・悪い汗

もしかしたら私の汗も匂ってる?

満員電車や人混みの中で「汗臭さ」を感じて、そう思った方は多いはず。

「良い汗」と「悪い汗」
「良い汗」は、サラサラして蒸発しやすく、気になるにおいもありません。

「悪い汗」は、ベタベタして蒸発しにくく、嫌な体臭の原因になりやすい汗です。

 

汗の成分は、水分と血液中の血漿に含まれるミネラル類で構成されています。

✧ミネラルをあまり含まないのが「良い汗」

✧多く含むのが「悪い汗」

です。

 

どうしてミネラルが多かったり少なかったりという違いが生じるの?

【良い汗】

体温が上昇すると、血液から水分とミネラル分が汗腺に取り込まれます。

この時に汗腺がうまく機能していると、体に必要なミネラル分は血液に再吸収されます。

そのため、水分と少しの塩分だけが汗となって出てきます。

これが良い汗です。

 

【悪い汗】

汗腺がうまく機能していないと、ミネラル分は血液に再吸収されずに出てきます。

なので、ベタベタした蒸発しにくい「悪い汗」になるのです。

「悪い汗」に含まれるミネラル分は皮膚表面をアルカリ化します。

さらに雑菌を繁殖させ、汗のにおいを強くして体臭のもとになります。

 

汗をかいたらなるべく早くお風呂に入ったりシャワーを浴びて、

汗と皮膚の雑菌を洗い流し、体臭のもとを除いておくと良いでしょう^^